ベトナムが危ない! 05/22
今日は予想どおり香港市場は下げました^^;日本市場が後場頑張ったので香港も期待したのですが平行線でしたね^^;。
でも、自分としては予想の範疇だったのでよしとします。
さて、今日の話題はベトナムです。
自分としては、近い将来中国を見切った時はベトナムと考えています。
しかし、今突撃すれば、大きなチャンスと2年前くらいから騒がれていました。
しかしながら、自分としては、口座開設も難しい上に、情報不足なので、まだ時期尚早とこれまで書いてきたきがします。
今、中国以上に株価が下落しているのが、実はベトナムなんです。
それは、予想をはるかに超える超インフレです。
そのため、政府中央銀行は、これまたとんでもないほど金利を上げてきました。
下がそのニュースの抜粋です。
5月17日、ベトナムの中央銀行であるベトナム国家銀行は、三つの政策金利を次のように大きく引き上げました。
(1)商業銀行の貸出基準金利を8.75%から3.25%引き上げ12.00%にする。
(2)中央銀行が商業銀行から有価証券を買い戻す際に適用される公定歩合を6.00%から5.00%引き上げ11.00%にする。
(
3)中央銀行の対商業銀行貸し出しに使われる再割引金利を7.50%から5.50%引き上げ13.00%にする。
ベトナムが大幅な利上げを実施した背景には、急速に進む物価上昇があります。たとえばベトナムの4月の消費者物価指数は、前の年に比べ21.4%の上昇となり、3月の19.4%から伸びが加速しています。
ベトナムの物価上昇率がここまで高まってしまった原因として考えられるのが、これまで続けられてきた低金利政策です。じつは、つい最近まで、ベトナムの預金金利(1年もの)は9%程度であり、消費者物価の伸びを3%も下回っていました。一般の人々は、銀行に預金するよりも現金をなんらかの財と交換する(買い物をする)ほうが合理的です。
物価は現金と財の交換比率を示す数値ですので、財の需要が高いのであれば物価が上昇するのも自然といえます。
このためか、ベトナム政府は利上げに続き、預金金利の上限(12%)を廃止することを発表しました。
これにより、ベトナムの商業銀行の預金金利は12−13%まで引き上げられる見通しです。ただ、これでも預金金利の水準は足元(4月)のCPIの伸びを8%近く下回っていますので、このまま物価の伸びが高いままであれば、預金金利はさらに引き上げられる可能性が高いと思われます。
預金金利が引き上げられることで、ベトナムの株価は下落圧力が高まるでしょう。
銀行預金の金利が10%以上もあれば、投資家はあえてリスクの高い株式市場に投資をするよりも、銀行預金に資金を預けた方が合理的です。
ベトナムの株式市場は規模が小さいだけに、投資家による資金引き上げは簡単に株価を押し下げます。^^;
既に、今日現在14営業日続落しています。
こうしたベトナム株の展開は、ベトナムだけに限ったことではありません。物価上昇に歯止めがかからない国であれば、株式市場に似たような状況が生じるでしょう。
こうした考え方を前提とすれば、中国株の先行きは決して楽観できないことになります^^;
しかし、これは、最大のチャンス!ともいえます。
が、金も勇気もないFLIPS君でした^^;
コメントの投稿
トラックバック
http://toushimoney.blog68.fc2.com/tb.php/172-2041166f





