誰か教えて!投資信託の評価≪Fundmark≫ 03/26
Fundmark / RLの概要
<〜カテゴリ(小分類)のリスク情報〜>
Fundmarkの投信分類は非常に細かく分類されており、約150以上の分類(カテゴリ)を有しています。
この結果、投信がどのカテゴリに属しているかがわかれば、その投信が、どの様なリスク特性を持っているかを把握することが可能となっています。この分類体系を活かして、カテゴリ毎にリスクの大きさを表す指標"Fundmark / RL"(ファンドマーク・リスク・レベル、略称アール・エル)があります。
これは、評価機関毎に違います
(1) Fundmark / RLの定義
・・ 定義
RL1 安定性重視タイプ 実質的に元本利回りの安定性が確保できるもの
RL2 値動きの小さいタイプ 年率リスクが5%以下
RL3 値動きが中程度のタイプ 年率リスクが5%超かつ15%以下
RL4 値動きが大きいタイプ 年率リスクが15%超かつ30%以下
RL5 値動きが最も大きいタイプ 年率リスクが30%超
(2) 年率リスクの算定
カテゴリ(小分類と為替ヘッジのタイプによる分類)毎に、カテゴリのパフォーマンスを代表する指数を決定します。この指数の過去10年間の月次変化率の標準偏差を年率換算する事によって、年率リスクを決定します。
誰か教えて!投資信託の評価≪定量評価編≫ 03/26
運用方針の異なる投資信託には、多くの異なる要素が存在します。
過去のパフォーマンス等、数値で計測されるものを対象として、相対的な比較を行います。
◎定量評価の具体例
ユニバース比較
投資信託を投資対象や運用方針に分類し、同一分類内の投資信託間で過去のパフォーマンスを比較する方法。
ユニバース比較において最大のポイントは、投資信託の分類にある。
各投資信託の投資対象・運用方針・ポートフォリオの変化を調査した上で、細かく分類をしている。
リスク調整後リターン
リターンの大きさではなく、リスク調整後のリターンの大きさでパフォーマンスを比較し、同一分類内での順位付けを行う方法。
よりリスクの大きい投資信託は、その分だけリターンも大きくなければ、定量面で高い評価を得ることはできない。
つまり、同じリスクを持つ投資信託同志の比較では、リターンの大きい方が優れており、同じリターンをあげた投資信託同志では、リスクが小さい方が優れているということになる。
この考え方が、リスク調整後のパフォーマンス測度と呼ばれ、収益率とリスクの2つの測度を統合した考え方である。
代表的なものにシャープレシオがある。
誰か教えて!投資信託の評価≪概要編≫ 03/26
中には、?ん、なんでこのファンドがベストファンドなの?と思ったことはありませんか?わたしは多々あります。しかし、わたしのぼら目よりは確かなことはまちがいありませんね^^;。
では、どんな評価をしているのでしょうか?
過去の運用実績について、競合ファンドと比べるとどれ位の位置にあるのかを示す「定量評価」、今後の信頼性・安定性について期待通りの運用成果をあげる可能性が高いかを示す「定性評価」について、投資信託の評価や格付を行っているのが概要です。
良い投資信託とは、過去に良好なパフォーマンスをあげており、またそれが偶然であった可能性が低く、今後も安定的に継続する可能性が高いものであると考えられている。







