§ ◆楽天証券










お元気ですか? 05/18
決してあなたのことを忘れたわけではありません。
投資は気長に待つもの、そうなのか、そうではないのか・・・
でも、あなたとは、常に意思表示しないと伝えたいことも伝わりませんよね。
投資は反省、恋愛も反省、そして人生も反省の連続です。
今日は帰りのラジオで、異性に求めるもの・・というキーワードが語られていました。
多い意見は、自分の弱いとこされけれる人でした。
自分は、何のために投資をし始めたのか、そして今でも塩漬けでも持っているのか、それも私のある意味弱いとこですね。
そんな自分をさらけながら、今日も生きています。 ではまた。
毎月分配型投資信託は危険がいっぱい?NO3 05/27
って、決まってるよね。毎月分配型投資信託。
ダンットツ人気だし、ダントツ人気なのは、初心者に受け入れ安い、初心者にわかりやすい、初心者にリスク回避しやすいと思われやすい・・・ということ。
でも、専門家に言わせれば、毎月分配型はNISA向きでないらしい。
その理由に
1つ目は、分配金の受け取りにおいてNISAの非課税メリットを受けられない可能性がある。
購入した基準価格以上の普通分配金は課税対象だが、元本割れの分配金は特別分配金と言われ、元本を取り崩して支払われる分配金であることから、本来非課税であり、元本を取り崩し続けるようなファンドでは、NISAが非課税メリットを享受するために生まれた制度であることから、そのメリットを享受することができない。
2点目は、受け取った分配金を再投資した場合に、もともと非課税分配金である可能性があるにもかかわらず、わずかな非課税枠を消費してしまうことだ。
再投資分も含め年間の投資額が非課税枠の100万円を超えると、その分は一般口座・特定口座で投資されることになり、課税対象になってしまう。
こうしたことからすると、長期にわたり分配金を継続的に再投資したい投資家にとってNISAは使い勝手がよいとは言えない。
毎月分配型がNISA向きではない他の理由は、複利効果の問題もある。この問題は苦手で好きではないので割愛するけど・・・
要は、これほどこのNISA制度を国の方針?に乗り活用した人がわんさかいる以上、たこ足分配型投資信託の旧来参加者はある意味だけど救われたのかもしれない。
しかし、おいしい部分だけこの参加者にもっていかれたのかも・・・
つまり、NISA参加者は普通分配金であるにも関わらず、旧来参加者は特別分配金・・・
しかし、投資信託の末路、償還は免れる、つまり投資参加者が多い=投資信託の純資産額が多い。
基準価格が下がってもたこ足を切る資金が次次と入ってくる。
まるでマルチ商法の世界がたこ足分配型毎月配当の投資信託の世界ではないかと思っている。
では、また今度・・・続きを。
今日、君の事実を知った。
少し喜んだ。君の未来のために。
でも、本心は・・・君を奪いたい。
毎月分配型投資信託は危険がいっぱい?NO2 05/26
こんな状況でも、基準価格が一向に上がらないのが毎月分配型投資信託。むしろ下げてるんではないでしょうか?
何故なら、毎月分配型投資信託は、債権型が多いのが原因?(個人的見解)
私の素人考えでは、債権型の場合は不景気に強く、好景気に弱い・・・
まして、悪い債権型の場合はハイイールド(格付機関によってBB格相当以下の格付されている高利回りの債権、
高利回りなのですが、信用リスクが高く、投機的債権と言われます。)の様に好景気の場合一定の収益をあげます。
これにより、信じられないような分配金を毎月配当しています。(毎月200円)=年間2400円
こんな配当を投資信託の収益から出していれば、基準価格は減少しませんよね・・・
イマイチ基準価格が上がらなかったり鈍化したり減少していたりしたら、運用報告書を凝視しましょう。
必ず、たこ足分配です。
続きは、また・・・
今日も素敵な君に会えた気がしました。
君の素敵な笑顔と脹脛はタコ足でもありえませんし、僕に夢を魅させてくれる存在です。
明日もまた・・・!